現在会社員であり、仕事が遅く残業が深夜に及んだ場合などは、自宅までの距離も相当あるため、会社近くのビジネスホテルに泊まることがあります。
残業で近くのビジネスホテルに泊まり、デリヘルを利用しました
1年ほど前、残業が深夜までかかり、仕方なく会社近くのビジネスホテルに泊まりました。
勤務終了後、飯を食べながら風俗情報誌をでお店を探します。
基本、人妻系を好む私なので、その基本ラインは変えず探し続けたところ、44歳でアナルセックス可との風俗女を発見。
デリヘルでアナルセックスが出来るのは知っていましたが、意外にここまで経験もなく、少し興味本位で今回はチャレンジすることにします。
お店の会計を済ませ、ホテルへ戻りました。
人妻熟女のアナルは程よい締まりで、マンコのようでした
部屋のチャイムが鳴り、扉を開けます。
そこにいたのは森高千里風な、かなりの美人です。
情報誌では、手で顔を隠しているものですから、直接会わないと実際判らないのがこの世界でもありますが、今回は大当たりです。
部屋に入るや否や、彼女はいきなりのディープキスです。
そして、そこからひざまずき、彼女は私のペニスを即尺です。
森高千里が、私の顔を見ながらフェラしてくれるのは、この上ない至福の瞬間です。
その後、一緒にシャワーを浴びました。
そこでも彼女は、丹念に私のペニスを奇麗に洗った後、優しくフェラをしてくれます。
ここまで、ほとんど会話をしておらず全てがスケベの凝縮で私的には満足です。
そのままベットに向かい、彼女はがキスから乳首舐めに移ります。
噛んだり、転がしたり、かなりのテクニシャンです。
そして本日3度目のフェラから、玉舐めへ移り、その後私の足を大きく開脚させ、アナル舐めを始めました。
彼女の舌が、私のアナルに突っ込まれるたびに、体がピクピクと動いてしまいます。
彼女は私のアナルを舐めながら、ローションを手にして、自分のアナルに刷り込み始めました。
気が付くと、いつの間にか私のペニスにコンドームを被せています。
そしてギンギンに反り繰り返ったペニスを彼女は確認し、私にお尻を向けながら四つん這いになりました。
いよいよです。
私もコンドーム付きのペニスにローション擦り込ませます。
そして、彼女のアナルへゆっくりゆっくり挿入です。
「あー、ウグ…アーン、そう…そう、ゆっくり、あーー」と言いながら、苦しそうに悶え始めます。
最初は少しきついかなと思いましたが、カリが全て入り出した時点で、マンコのようにすんなりとイン。
私は腰を振り続けます。
彼女のアナルは使い慣れています。
普通のマンコのように私のペニスに吸い付く感じで、全く強い締め付けなど一切感じません。
正常位、騎乗位と、彼女のアナルを責め続け、遂に朽ち果てました。
最高のアナルセックスです。
しかも相手が森高千里ということで、喜びも2倍に膨れ上がりました。
今回この女性との出会いを受け、次回残業で自宅に帰れない場合は、森高千里を指名し、アナルセックスを次回も楽しみたいと思います。
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